2012年1月5日木曜日

KARIDEA(カリディア) 粋人10P05nov10














KARIDEA(カリディア) 粋人10P05nov10






受け継がれる、美の本能。「KARIDEA」






江戸時代の「粋」をテーマに作りあげたメンズ・コレクションです。文字板には白蝶貝を使用。精密で高度な技術の彫刻で切子紋様をあしらい、「粋」を表現。新たにケース、バンドに18金を使った重量感のあるモデルを加え、持つ人の上質な時間、豊かな人生を演出します。カリディア 粋人Ref.KRD70‐0063◆エコ・ドライブ電波時計◆月差±15秒(非受信時)◆18kピンクゴールドケース◆ケース径 縦38.3×横38.9mm◆サファイアガラス(両面無反射コーティング)◆江戸切子紋様彫刻入白蝶貝文字板◆クロコダイル革バンド(濃茶)◆18kピンクゴールド三ツ折れプッシュタイプ マーク刻印入中留◆18kピンクゴールドマーク刻印入リューズ◆パーフェックス(JIS1種耐磁/衝撃検知機能/針補正機能)◆パワーセーブ機能◆デイ&デイト表示◆日常生活用防水【sep_pt】  受け継がれる、美の本能 「永遠普遍の美」(哲学者プラトンのIDEA論)に共鳴する「心」(KARDIA=ギリシャ語) という意味から名づけられた KARIDEA(カリディア)。 そのKARIDEAの「K」と「I」をモチーフにデザインされたクラウンマークには、 心地よい上質感とさらなる頂へと伸びゆく未来への思いが込められています。 このマークは、いつまでも受け継がれる永遠の美しさ、 そしてその美しさに共鳴する本能的な心までを表現しています。   千年の時が磨いた日本の美がここに。  1秒のときめきが積み重なると、1分、1時間になり、煌くような1日が積み重なると、ひと月、1年になります。 やがて、こうしたひとときが幾重にも重なり、人生は美しく輝いてゆくのです。 カリディアは、「永遠普遍の美」をテーマに贅を尽くした時計。 正確に時を刻むという時計本来の機能を突きつめ、常に傍らにあって持つひとに深い満足感を与える、時を超えて美しくあり続ける、そんな時計をめざしました。 漆、金箔、江戸刺繍など日本の伝統工芸の粋と、ダイヤモンドをはじめとする天然宝石や白蝶貝といった贅沢な素材。 カリディアはとことんクオリティにこだわりました。 千年の歴史の中で育まれた感性と、磨き上げられた美しさ。 丹精をこめて職人が仕上げた匠の技が、ディテールのひとつひとつに宿っています。 またカリディアの心臓部には、エコ・ドライブや電波時計など、最先端のテクノロジーを惜しみなく投入。 日本が世界に誇る最新技術と伝統工芸をひとつに融合したカリディアは、過去と現在、そして未来をつなぐ、そしてあなたの生涯のパートナーとなるに違いありません。 時を刻み、時を超えて、至高の美しさへ。  カリディア 






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